今年も7月から猛暑が続き、「夏=熱中症予防」のイメージが定着しつつあり、
弊社でもエアコン工事の対応が早めのピークを迎えております。
しかし、やはり夏の風物詩といえばなんといっても「夏祭り」ではないでしょうか。
仙台では七夕祭りが全国区的に有名ですが、各町内会でも夏祭りが開催され、地域ぐるみでの盛り上がりを見せております。
仙台市太白区西中田地区の安久町内会でも、8月3日に安久夏祭りが開催され多くの方が参加され賑わっておりました。
夏祭り会場といえば、ぼんぼり提灯やいろいろな種類の出店、イベントの案内や祭囃子を流す音響設備など思い浮かんできますが、これらすべて「電気」が必要となります。
安久夏祭りでは、TOHOで電気供給設備を準備させて頂きました。
具体的には大型の発電機を積んだ車を会場に駐車し、そこから櫓や各出店のお店に電気を引きます。
電気の容量は、出店するお店の種類に合わせて割り振ります。
例えば、ポップコーン屋さん、わたあめ屋さん、かき氷屋さんなど加熱したり冷却したりのお店は電気もたくさん使いますので十分電気が供給できるように専用の回線を通します。
祭りの中心の櫓でも沢山のぼんぼり提灯や音響設備用に電気を供給します。
万が一、電気が足りなくなってブレーカーが落ちちゃって停電になると祭りは台無しになってしまいますので、念入りに使用想定の電気量を計算し、十分な電気量を供給できるようにします。
屋外での電気使用ですので、雨が降ってきたりすると漏電やショートになってしまう恐れもあり、
数日前から天気予報とにらめっこしています。
一般の公園に電気設備を設置し、天気にも左右されてしまう難易度の高い屋外イベントでの電気設営ですが、無事に成功したときには格別の安堵感と達成感、そして地元地域に貢献できた充足感を感じることができます。
皆さんの地域でも夏祭りが開催されてましたら、おいしい出店のグルメやビールを堪能され、踊りやゲームや花火など見終わった後に、ふと櫓や出店の電気はどこから引いているのかな、と裏方をのぞいてみるのはいかがでしょうか。
もしかしたら地域の電気業者の方々の頑張りが見えてくるかもしれません。
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